高校合格者の声

• 勉強に対する姿勢を見直せた

  お盆特訓の模擬入試では合格しましたが、そこで安心しきっていたため、年末特訓の模擬入試では不合格という結果になりました。この経験が私にとってすごく大きく、その日を境に勉強に対する姿勢を見直すことができました。

  

• 年末特訓の模試が自信につながった

  何度か志望校を変更すべきか悩んだりもしましたが、過去問などを解き終わった後、解説や覚えるべきことをノートに書きこんでいつでも見返せるようにしたことで、年末特訓の模擬入試で合格でき、それが自信につながりました。

  

• 自分の頑張りを信じて努力してきた

  私は人よりも多くの時間、多くの問題を解かないとなかなか力がつかないタイプでしたが、自分の頑張りを信じて努力してきました。年末特訓の模擬入試で合格をできたことでその努力が報われたことを身にしみて感じることができました。

  

• 一日の生活習慣も変わりました

  特訓の中で「となりの人の行動に左右されるな」と言われたことで勉強面だけなく一日の生活習慣も変わりました。全員が全力で頑張れる環境でお互いに高めあうこともできました。合格した今、自分にできることを、先を見据えて頑張ります。

  

• 時間をうまく使えるようになった

  土曜特訓や日曜特訓などを通して、「限られた時間の中で何を優先して解いて、どの問題を絶対に正解させるのか」ということを毎回考えながら取り組んだおかげで、時間をうまく使えるようになり、気持ちに余裕ができました。

  

• 自分が初めて勉強に本気になれた場所

  多くの入試問題に触れられたことで、今まで見たことがない問題に直面しても焦らず対応できました。山本塾は、自分が初めて勉強に本気になれた場所であり、目標に向かって頑張ることの大切さを知ることができた場所でした。

  

• 勉強することの意味について学べた

  山本塾では、勉強のしかたや勉強に取り組むための意識など、ただ勉強するだけでなく、勉強することの意味について考える大切さを多く学ぶことができたし、高校合格の先を意識して行動するようになりました。

  

• 先生からのアドバイスや激励が励みに

  他県の入試過去問題集を解くことで、さまざまなパターンの問題でも解けるようになりました、また、間違えた問題のポイントをまとめた訂正ノートに、毎週先生方からアドバイスや激励を書いて応援してくれたのがよかったです。

  

• 本番ではいつも通りの力を発揮できた

  二度の模擬入試で感じた緊張感があったので、本番ではいつも通りの力を発揮できました。｢受験は団体戦だ｣という言葉通り、両親や山本塾の先生、同じ高校を志す仲間をはじめ多くの人の協力があったから合格できたと思います。

  

• ｢ひとりで勉強できる人｣になれた

  山本塾に通って、僕は「ひとりで勉強できる人」になれたと思いました。ほかの人と競い合うことで、勉強に対するモチベーションが確実に上がっていきましたが、この経験が間違いなく自分を強くしていったと思います。

  

• あきらめずに努力することが大切

  山本塾ではたくさんの模試がありましたが、そのたびに本番を意識して全力で取り組めたからこそ、入試当日でも実力を発揮できました。実力が伸び悩んでしまっても、あきらめずに努力することが大切だと実感できました。

  

• 基礎を一番大切にすることを学んだ

  365日計算・漢字を毎朝やることで、毎日勉強をする習慣を身につけることができし、基礎を一番大切にすることを学びました。日曜特訓では毎回の成績で自分の座席が変わるので、より明確に目標を意識できるようになりました。

  

• お互いを高めあうこともできました

  平日の授業以外に土日の特訓もあってかなりハードでしたが、先生たちの分かりやすく面白い授業で、着実に点数が上がっていくのがうれしかったです。友達と点数でどちらが高いか勝負したりすることで、お互いを高めあうこともできました。

  

• 毎日10時間勉強を意識して取り組んだ

  夏期講習会や冬期講習会で、毎日10時間勉強を意識して取り組んだことが非常に効果的でした。塾で毎日朝から夜までぶっ通しで勉強することでやる気もどんどん上がり、高いモチベーションで入試本番を迎えることができました。

  

• 知識を着実につけられました

  模試やテストの直しをする大切さを学びました。365日計算を毎朝、時間を計ってするようになってから計算するスピードが上がりました。分からないことがあっても先生が丁寧に答えてくれるので、知識を着実につけられました。

  

• 「とにかく1点をとる」というマインド

  「とにかく1点をとる」というマインドを学びました。この言葉を山本塾の先生から言われ続けたことで、毎日の勉強でもあきらめない姿勢を作ることができました。こういう気持ちを持たせてくれた先生方に心から感謝したいです。

  

• 今までで一番有意義な時間を過ごせた

  塾に行くことは効果があったと思います。長期休みの講習会は大変でしたが、今までで一番有意義な時間を過ごせたと思います。また通常授業や土曜特訓などで公民分野を予習したおかげで、入試本番では余裕を持って解くことができました。

  

• これからの勉強にもつながると思った

  受験勉強をするまでは一日10時間勉強をするということを考えたこともなかったですが、実際にやってみて、これからの勉強にもつながると思いました。これからは大学受験や資格試験をとるための勉強にも生かしていきたいです。

  

• 一番大切なのは自分自身のメンタル

  受験で一番大切なのは、自分自身のメンタルだと思います。年末特訓での模擬入試での「合格」が、自分にとって大きな自信につながったし、「絶対にこの高校に合格する」というモチベーションを維持して入試当日を迎えることができました。

  

• 先生方の激励で意志が高まった

  お盆特訓や年末特訓の模擬入試で合格したことが特に印象に残っています。あの時の異様で重く、けれども多くの先生方の激励の言葉によって高まっていく強い意志、自信を感じる雰囲気を、私は絶対に忘れません。

  

• お盆と年末の特訓が自信に

  お盆と年末の特訓がもっとも記憶に残っています。12時間も塾で勉強すると聞いたとき、やり遂げられるのかと不安でした。いざ始まると大変ではありましたが、休まずに参加して、無事日程を終えられたことが、自信にもつながりました。

  

• 勉強の楽しさを学べた

  今までまともに勉強をしてこなかった私にとって、受験勉強は大変でした。しかし、お盆特訓や年末特訓をきっかけに苦手だったことも少し減ったので、勉強の楽しさも少しだけ学べましたし、私にとっていい経験になりました。

  

• 模擬入試がとてもいい経験になった

  お盆特訓や年末特訓では、山本塾の中３全員が一つの教室に集まり、自分の苦手科目を演習したり、得意科目をさらにレベルアップさせたりと、たくさんのことを学べました。模擬入試では、実際の入試のような体験ができるので、とてもいい経験になりました。

  

• 地道に頑張ったのが良かった

  塾ではどの科目もバランスよくやってくれるので、すべてしっかり取り組みました。小さな目標を作ってがんばることで、２学期に大きく伸びました。短期間で追い込んでもすぐに忘れるので、地道に頑張ったのが良かったです。

  

• 特訓での周りの姿に刺激を受けた

  百戦錬磨や土曜特訓で見つかった自分の弱点を塾のテキストやワークなどを使って克服しました。特訓では、周りのみんなが必死に勉強している姿を見て、大きな刺激を受けました。第一志望校の御影高校に合格できて本当に良かったです。

  

• 弱点を発見できたことで点数が伸びた

  僕は特に英語が苦手で土曜特訓や日曜特訓でも思うように点数が取れないこともありました。しかし、長文問題をたくさん解き、さらに解き直しをする中で弱点を発見できたことで、そこからかなり点数を伸ばすことができました。

  

• 訂正ノートの提出で点数が上がった

  土曜特訓が一番の思い出です。毎週５教科の訂正ノートを提出することは、とてもしんどく苦しかったですが、１週間の過ごし方を自分で見直して、諦めずに出し続けることで、徐々に点数が上がり、大きな自信につながっていきました。

  

• 苦手な部分をピンポイントで直せた

  土曜特訓の訂正ノートを毎週つくることで苦手な部分をピンポイントで直せてよかったです。30分で問題を解いたり、順位が出たりするので、時間配分がしやすくなりました。模擬入試の合格発表での緊張感は非常にいい経験になりました。

  

• 最後までやりきる力を学びました

  小学校５年生から山本塾に入って、成績がかなり上がりました。受験当日まで最後までやりきる力を大切にすることを学びました。そして家族の支えも偉大です。絶対にないがしろにせず一番大切にしようと思いました。

  

• 自習室で集中して勉強に取り組んだ

  塾の自習室は非常に集中できる環境なので、授業のない日でも毎日継続して勉強に取り組むことができました。解けなかった問題や気になった問題はすぐに先生に質問もできるので、すぐに理解できるようになったので良かったです。

  

• 特訓で本物以上の緊張感を味わえた

  お盆特訓や年末特訓では、他の中３生と本物以上の受験の緊張感を味わえました。模擬入試では不合格でしたが、負けから得られるものもたくさんありました。いろいろな教室の先生方がわかりやすく授業してくださるので、新たな学びも得られました。

  

• あきめなければ何でもできる

  この受験勉強を通じて、あきめなければ何でもできるということを学びました。入試本番が近づくにつれて不安が大きくなることもありましたが、家族や先生の後押しもあり、最後まであきらめずに頑張り続けられたからこそ合格できたと思います。

  

• 土曜特訓と日曜特訓がいい経験になった

  土曜特訓の訂正ノートで、間違えた原因を見直すことができ、とても力が付きました。日曜特訓では、入試を想定した問題を解き、他教室の先生のわかりやすい解説を聞くことができるので、新たな知識が増え、とてもいい経験になりました。

  

• 最後まであきらめずに頑張れた

  多くの模擬試験やお盆特訓、年末特訓、日曜特訓などで自分の立ち位置を知ることができ、その結果を自分自身でしっかり受け止めた上で、「次は上を目指して頑張る」という意識が強くなりました。最後まであきらめずに頑張ることができました。